洗顔方法

内臓の不調の影響で出来るニキビ

胃腸の調子が悪いと口の周りにできものが多くなる、昔からこういわれています。
口の周りに細かいニキビができることが多いという方を見ると、栄養バランスのいい食事を!といわれることもあります。
なぜ内臓の不調がニキビにつながるのでしょうか。

食べ物を食べ、胃で消化し小腸や大腸で栄養素が吸収されます。
腸は蠕動運動によって食べ物を奥へ奥へと運びつつ腸壁から栄養素を吸収し、栄養素は血液に溶け込み全身へ贈られます。
でも何らかの原因によって腸の蠕動運動が鈍くなっていると、腸壁からうまく栄養素をとりこむことができず、また蠕動運動によって腸の奥へ食べ物のかすを移動させていくことも鈍くなります。
こうなると便秘という状態です。
いつまでも便が大腸内に存在するということは便から発せられる毒素が腸壁から吸収され、血液にのって全身を流れることになります。

腸の蠕動運動が活発に行われないことは、代謝を下げることにもなるので血液循環が悪くなり、血流が悪いことで冷え症にもなります。
老廃物や毒素が多い血液からは、皮膚のターンオーバーに利用する栄養素や酸素が行き届かないということになりますので、肌荒れ、ニキビの原因となってしまうのです。

また、ストレスを受けると胃が収縮し動きが悪くなります
胃の働きがうまくいかず食べ物の消化に時間がかかり、そのことがニキビの原因となってしまうこともあります。